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2007年07月28日

映画『ウリハッキョ』上映会

去る7月21日(土)、北大阪朝鮮初中級学校創立50周年記念・ドキュメンタリー映画『ウリハッキョ』のチャリティー上映会が、崇禅寺・飛鳥会館にて3回に渡り実施されました。

先ずは、この日の為に2ヶ月以上も前から上映会の準備や当日の実務、また観客動員にと忙しく駆け回ってくれた学父母達とすべての関係者に、北大阪プモ会から改めて感謝の気持ちを送ります。

また、ここで忘れてはいけないのが日本の友人達の惜しまない協力です。
「北大阪ハッキョを支える会」のメンバーはもちろん、東淀中学を中心とした東淀川区PTA協議会の協力なくしては、上映会の成功が無かったと言っても過言ではありません。
ここで上映会の成功とは、「ウリハッキョ」に対する私達の再認識と、地域住民の理解と考えます。少なくともこの日映画を見に来てくれた日本の人達に、「ウリハッキョ」の歴史的背景と現実について理解してもらい、マスコミの一方的な報道とは違った考え方の一端に触れてもらえたと思います。

百聞は一見にしかず。百見は一触にしかず。
「ウリハッキョ」学父母としても考えさせられる上映会となりました。


以下、観客動員総数とチャリティー募金、チャリティーグッズの売り上げにて、上映会の報告に変えさせていただきます。ご協力チョンマルロカンサハンミダm(_ _)m
※吹田と東淀川女盟から、たくさんのチケット販売にご協力いただきました。
 この場を借りて深くお礼申し上げます。


    学父母・同胞  招待  計
観客動員数 282名 141名 423名
*招待客の中で記名漏れの方が多数いましたので、実質450名以上の観客動員でした。

チャリティー募金 \59,400-
*「北大阪ハッキョ支える会」からのチャリティー基金として、ハッキョに寄贈されます。

グッズ売り上げ \56,900-
*チケット代(後日集計)とグッズ売り上げは、北大阪ハッキョプモ会からのチャリティー基金として、ハッキョに寄贈されます。


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☆感想文抜粋

「すごく感動し、久しぶりにお腹の底が熱くなるのを感じました。チョソンサランはやっぱりチョソンサランソゲソ...ウリハッセン達はウリハッキョでないと学べない事がたくさんあるんだなとつくづく感じました。この素晴らしい映画をどうかたくさんの日本の方々、日本学校に子供を通わせている同胞達の目に触れられるよう広げていただきたいと思います。」(在日・35歳女性)

「生徒達の自然な姿がたくさん見られて本当に感動しました。多くの日本人に見て貰いたいです」
(日本・39歳女性)

「感動しました。これからもウリハッキョの為に少しでも力になれるよう頑張りたいと思います。」(在日・24歳男性)

「日々の苦労があるからこそ、一つになれるような気がします。日本の学生と違って、かえってそれが幸せなように思います。」(日本49歳女性)

「私のような日本人は「たまたま生まれただけの国」「国は単なるエリア」としか感じませんが、生まれ育ったところで生きることさえ困難な在日の方々にとって、生活の中で脅威を与える側と与えられる側が生まれないように理解を進めることが日本人の側の義務であると感じます。」
(日本49歳女性)

「自分達の学生時代と重なって、胸がすごく熱くなりました。改めてウリ民族の良さを実感しました。これからもチョソンサランとして堂々と生きて行きたいと思います。」(在日・22歳女性)

「こんな素晴らしい空間に理解を示さない日本社会の精神的貧しさを恥ずかしく思います。交流をもっともっと深めていきましょう。」(日本・44歳男性)

「日本から見ただけでなく、北朝鮮の真実の姿に触れられて良かったです。」(日本・女性)

「普段はあまり気にしない「民族」というものを考える機会となりました。ウリハッキョの生徒達が日々自分達のアイデンティティーを意識せざるを得ないんだな、日本に住むことでそれを強いられるのだなと思いました。修学旅行に行った生徒が、「お世話になった祖国の人達の目が綺麗だった」という言葉が印象に残りました。手をついて、足をついて祖国に行った喜びを表現する姿が印象的でした。ウリハッキョの生徒達が安心して勉強できる機会を与えられ、祖国を想いお互いを尊敬する気持ちを持って生きて行くことが必要であり、また、素晴らしいことだと思いました。」
(日本・25歳女性)

「今年卒業したばかりです。自分自身の学校生活が思い返されました。今は日本の学校に通っていますが、今日はその大学の日本の友達と見に来ました。これからもウリハッキョの良さを伝えたいです。サランヘヨ!ウリハッキョ!!」(在日・18歳女性)

投稿者 kitaosaka : 2007年07月28日 16:38