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2005年10月25日

入学案内(2009学年度)

北大阪朝鮮初中級学校 初級部

 私たちは、幼稚班から初級、中級、高級部、大学校にいたるまで150近くの各級学校を日本各地に設立し、在日同胞の子女たちに民主主義的民族教育を実施しています。

 ◇民族教育の目的
 日本に生まれ育っても民族の一員として民族的自覚を持ち、高い知識、道徳、体力を兼ね備えた自主性と創造性の豊かな人間に育てると共に、日本社会で十分生活していく学識と技能を身につけた人材を育てることにあります。

 ◇目標とする望ましい子供のすがた 

 <初 級 部 低 学 年>
・正しいウリマルを使い、自分の意思を伝えることのできる学生。
・授業規則を守り、学習課題を欠かさずする学生。
・何事にも一生懸命取り組み、任されたことを最後までやり通す意志がかたい学生。
・挨拶をきちんとし、友達と仲良く遊ぶ学生。
・健康な体で学校に通う学生。
・本を楽しく読む学生。
・なんにでも自ら進んで取り組む姿勢を持つ学生。
・社会性を持った学生。

 <初 級 部 高 学 年>
・自分の考えをウリマルで正しく伝えることのできる学生。
・学習を第一に考え、習った内容をその日のうちに理解し、自ら勉強をする学生。
・任されたことを自ら思考し、創造的に最後までやり通す学生。
・少年団活動を大切に思い、友達、学校、祖国を愛し、集団活動を大切にする学生。
・健康な体と健全な精神を持った学生。
・目上の人を敬い、年下を可愛がり、友達と仲良く生活する学生。
・運動や芸術を好み、その素質を伸ばすために努力する学生。

◇初級部の学習内容

科 目    内    容

社 会   朝鮮歴史・地理に対する理解と民族性を養い、日本の地理・歴史及び地域社会(日本の政
       治・経済・文化)に対する理解を図り、国際理解の学習の基礎を培っていきます。

国 語   生活の中での日常会話を母国語で正確に理解し、話せる力を育てます。
       思考力と想像力、朝鮮人らしい、言語感覚を養うことに重点をおき、ウリマルで生活する習慣
       をつけます。

算 数   数量や図形についての算数的活動を通して、基礎的な知識と技能を身につけ、日常の事象
       について見通しを持ち、筋道を立てて考える能力を育てるとともに、活動の楽しさや数理的な
       処理のよさに気付き、進んで生活に生かそうとする態度を育てます。

理 科   自然に親しみ、観察、実験等を行い、問題解決の能力と自然を愛する心情を育てるとともに
       自然の事物・現象について理解を図り、科学的な見方や考え方を養います。

日本語   日本社会での生活用語である日本語を適切に表現し、正確に理解する能力を育成し、伝え
       合う力を高めるとともに、思考力や想像力及び言語感覚を養い、日本語に対する関心を深め
       ます。

音 楽   音楽を表現し、鑑賞する音楽的能力の基礎を養い、情緒豊かな情操教育を行います。

保健体育 幼児期から成熟期までの過程で精神・肉体の発達上、とても重要な時期であり、健康の維 
       持と重鎮に必要な知識と技術を習得し、健康上提起される問題を実践的に対処する積極的
       な態度を育てます。

図 工   表現及び鑑賞の活動を通じて、造形的な創造活動の基礎的能力を育てるとともに、表現の 
       喜びを味あわせ、豊かな情操を養い、民族意識を育てる。授業では、〈造形遊び〉など年齢に
       合わせ、いろいろな材料を使い、創作活動を行い、子供たちの感性を育みます。

  ◇日課表          
8:45     登 校
8:45  ~ 9:00 ホームルーム
9:00  ~ 9:45 1 時 限
9:55  ~ 10:40 2 時 限
10:40 ~ 10:55 体操時間
10:55 ~ 11:40 3 時 限
11:50 ~ 12:35 4 時 限
12:35 ~ 1:15 昼  食
1:15 ~ 2:00 5 時 限
2:10 ~ 2:55 6 時 限(主に高学年)
2:00 ~ 2:20 掃  除
2:20 ~ 2:40 ホームルーム

低学年 3:00 下校
     (月~金は 3:00に下校  土曜日は 1:30に下校)

高学年 クラブ  4:30下校


 ◇入学式について

1)日時:2009年4月2日(木曜日) 午前10時
        *入学手続きは、9時~9時半までに済ませて下さい。

2)場所:本校講堂(4階)


北大阪朝鮮初中級学校 中級部

 ウリハッキョの目標
  民族的アイデンティティーを培いながら、「知・徳・体」が備わった人材を育成し、同胞ならびに地域社
  会から支持と信頼を得られるよう、推進しています。

―「わかりやすい授業」、「興味がわく授業」を通して、基礎学力と応用力、さらに自己教育力を養うことを
 研究、実施し子供の学力向上を図っていきます。

―集団生活を通して友達やクラスなど集団への思いやりを養い、豊かな感性と社会性を育んでいきま
 す。
―課外授業、クラブ活動、各種コンクールを通して、子供たちの可能性を見出し、伸ばしていきます。


◇目標とする望ましい子供のすがた

中 級 部
・ウリマルを愛し、どんな時にでもウリマルを生活化、習慣化できる学生。
・学習が楽しくでき、自ら進んで学習する習慣を身に付けた学生。
・任されたことを自ら思考し、創造的に最後までやり通す学生。
・少年団活動を大切に思い、友達、学校、祖国を愛し、集団活動を大切にする学生。
・目上の人を敬い、年下を可愛がり、友達から学び、良い所を見つけ、引き付け合うことのできる学生。
・運動や芸術を好み、その素質を伸ばすために努力する学生。


◇学習内容について
科 目     内    容

社 会   朝鮮の歴史、地理を学び、民族の誇りと民族性を育てます。
       同時に、世界史・地理・日本史・政治・経済・文化(公民部分)等も学び日本、政界について
       の幅広い知識を習得できるよう構成され、特に子供たちが社会の一員としてどう生きるかと
       いう“観”を養います。

国 語   母国語を流暢に《読み》、《話し》、《書き》、《聞ける》言語機能を高めるとともに朝鮮の豊かな
      民族的情緒を養えるように編成されています。世界の偉人伝(伝記)や民族の風習、総合的な
      文法学習などその他多彩な内容が組み込まれ、子供達の言語能力を高めます。

数 学   一般社会で用いる数学の知識と能力、数学的思考を送を培います。
      1年では、数の概念から方程式、図形の基礎を、2年では方程式、図形の証明及び性質を、3
      年では因数分解、展開などの一般解析、基礎的な幾何学の応用を学びます。

理 科   物理、化学、生物、地学の4つの分野の重要な法則や一般知識を実験や観察を基に学びま
      す。 また、実験や観察を積極的に取り入れ、物事の本質を見抜く力を養い、理論的な物の考
      え方を培います。

日本語   日本学校における「国語」同様、理解・表現能力を高めるとともに、自らの意見を美しい日本
       語で主張することを目標として構成されています。常用漢字(1945字)を学び、日本の文学
       者や著名な方の作品を教材とし、漢字検定試験・各作文コンクールにも多数参加していま
       す。

英 語   英語の4技機能(読む・書く・聞く・話す)の基礎を習得し、それを用いて簡単な自己表現がで
       きる能力と基本的な日常英会話ができる力を養います。

音楽    朝鮮民族音楽固有のリズム形態=チャンダン、朝鮮民謡を学び民族の誇りを体得します。
       と同時に世界の音楽芸術も学び、即興活動(作曲活動)を通して想像力を身につけます。

保健体育  健康で安全な生活を営むのに必要な習慣や態度を養い、心身の調和的発達を図れるよう
        にします。

美 術   美術の創造活動を通じ、表現と鑑賞の能力を高め、情操教育の一端を担います。授業では
      特に、民族意識を養い、朝鮮の美を理解するとともに、世界の美術を学ぶことにより美的感覚
      を育てます。

情報    教科書改正により「情報」と科目名をかえ、中級部2,3年の必修科目とする。コンピューター
      の基礎的な操作や応用ソフトの使い方、インターネットやEメールの利用法など、これからの情
      報化社会に役立つ基礎知識を学びます。

家 庭    衣・食・住に必要な知識を学び、朝鮮料理を主とした調理実習、裁縫などの基礎的技術を学
      びます。 


◇日課表          

8:40     登 校
8:45 ~ 9:00 ホームルーム
9:00 ~ 9:45 1 時 限
9:55 ~ 10:40 2 時 限
10:40 ~ 10:55 体操時間
10:55 ~ 11:40 3 時 限
11:50 ~ 12:35 4 時 限
12:35 ~ 1:15 昼 食
1:15 ~ 2:00 5 時 限
2:10 ~ 2:55 6 時 限
2:55 ~ 3:15 掃 除
3:15 ~ 3:45 ホームルーム
3:45 ~ 5:45 部 活 動

*月曜日は部活動はありません。
下校時間 月, 土 5:00
火~金 6:00


◇入学式について

1)日時:2009年4月2日(木曜日) 午前10時
        *入学手続きは、9時~9時半までに済ませて下さい。

2)場所:本校講堂(4階)


投稿者 kitaosaka : 2005年10月25日 15:53