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2005年10月31日
学校
学校全景
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〒533-0015 |
学 校 沿 革
祖国解放後1945年11月から高槻市(別所)をはじめ北大阪地域各地にて《講習所》形式で民族教育が実施される。
1949年10月に朝鮮人学校強制閉鎖を受けながら、長い闘争を繰り広げ《総聯》結成後、1957年4月に東淀川朝鮮初級学校を開設した。 当時、教員1名、学生14名で民族教育を実施した。
以後、年々学生数が増加し、1960年4月には現在地に移転し北大阪朝鮮初級学校に改名し5月には中級部が併設され学校名称を北大阪朝鮮初中級学校とする。
北大阪地域同胞たちの熱い思いにより1968年1月14日 大阪において初めてとなる鉄筋コンクリート校舎が建設される。 竣工式には4600余名の同胞が参加した。
1970年4月1日 幼稚班を併設1971年6月 財団法人学校認可を受ける
金日成主席の1973年8月31日教示以降本校の教育事業が飛躍的な発展を遂げる。
1974年4月 祖国の代表団(マンギョンボン号船長)が初めて本校を訪問する。 この訪問を皮切りに祖国からの代表団が幾度にわたり本校を訪問し激励をうける。以降全ての学生、学父母達が一丸となって『模範学校運動』を展開する。
1976年11月、ついに全国で初めてとなる『少年団運動模範校』となる。
また本校は、芸術、スポーツ面でも輝かしい業績と多くの人材を輩出し大阪府下の朝鮮学校と周辺の日本の学校の中でも名門校として名を馳せる。
以後北大阪地域同胞たちによってたゆまない「学校を愛する運動」を推し進めて来た。 同胞たちの愛族愛国心と誠意が終結されたウリハッキョとして発展の道をたどって来た。
又、数々の模範学校の称号を受け対内外的に大活躍し優秀な学生を送り出した誇り多きウリハッキョとして現在に至る。
本校創立以後48年間に中級部2498名、初級部1548名の卒業生を送り出す。
学校の特色
北大阪朝鮮初中級学校は1957年4月に創立され、同胞たちの愛国・愛族心によって北大阪地域唯一の民族教育機関として今日に至った。
本校は学生たちの学力・民族性の向上を中心テーマに民族の明日を担う人材育成に力を注ぎ,
昨年立50周年を迎えた。
<在日>の新しい世代が民族の文化と伝統に誇りを持ち、幅広い知識と高い品性、豊かな情緒を備え、日本の地域社会の中でより良い共生社会を築いていく姿が本校教育の理想とするところである。
めまぐるしく移り変わる国際化社会において民族的自覚と母国語を軸とした民族文化に精通することは、真の国際人であるが為の必須条件であり、優れた語学力と情報化社会への対応能力がこれからの時代に要求されている重要な資質である。
本校に携わってきた教職員、学生と保護者、卒業生と地域同胞たちの限りない愛情と惜しみない協力によって支えられてきた北大阪朝鮮初中級学校は、三つの部分別2重模範学校、八つの模範学校の称号授与をはじめ、数々の成果を収めた。
2003年度よりカリキュラムが改編され、より充実した内容のもと教育を実施している。特に、コンピューター教育、英会話、スイミングをはじめ、外部講師による特別講習なども積極的に取り入れ第2週土曜日の校内行事を年間を通してプログラム化し、より多くの体験を出来るように努めている。
日本で生まれ民族教育が育んだ<在日同胞>子弟が、豊かな民族的素養と優れた語学力、そして幅広い知識と技術、豊かな情緒を身につけ、朝鮮と日本の友好親善に大きな役割を果たし、国際化時代の先駆と成る事を願っている。
投稿者 kitaosaka : 2005年10月31日 16:29
